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2007-06-12
携帯だけのネットユーザ、PCとのデジタルデバイド
- 2007-06-12 (火)
- 携帯
下の記事を読んで少し思ったこと。
携帯電話のみのユーザとPCを使うユーザの間のデジタルデバイドついて論じておられます。携帯のみでネットにつなぐユーザは決してデジタルデバイドの下流ではないという主旨です。
しかし、私見ですが、携帯電話が最もネットつなぐために身近な機器であり、あらゆる層に使われていることで、むしろデジタルデバイドを減らす要素だとは思いますが、やはりリテラシーには大きな違いがあります。
私はネットも携帯もまあまあ良く使っているほうだと思いますが、両者は使い分けています。確実にPC経由のネットの方が情報量は多く出来ることは多彩です。メインの情報源はPCを経由したインターネットです。
携帯電話がもばげーをはじめとして独自の世界を持ちつつあることは確かですし、今後も加速していくことは間違いないでしょう。また写真も撮れ音楽も聴け、それをネット経由で送受信できる。PCにない素晴らしい機能です。いつも手元にあるのも身近で手軽に使えます。
私もMixiやRSSリーダなどは携帯から使っていたりしますし、もともとコミュニケーションの道具である携帯電話はメールやTwitter、mixiをはじめ双方向性のある使い方と相性はぴったりです。
でもこの両者は共通の基盤に乗り、似てはいるが別なメディアではないのだろうかということ。例えるのが難しいですがラジオとTVのような?同じ電波=インターネットに乗りつつ、また共通の基盤も持ちつつ、別々なものではないんだろうか?という印象です。
TVとラジオではお互い良い面悪い面があるにせよ、TVの方が圧倒的に情報量が多くメインのメディアです。ラジオしか聞けない人と両方視聴できる人では情 報に格差がないといえるでしょうか?”携帯だけ”という場合、娯楽としてはメディアの差ということで片がつきますが、情報の差やはり存在します。
ただしこの手の話題で上流とか下層とかいった言葉が使われることに関しては全く同感で、あくまで情報格差(という言い方もいやですが)、リテラシー の話なのに、使う人の上下的な表現をとるのは不適当だと思います。今後は”携帯だけ”の人にも”PCも”もっと使ってもらいデバイドを解消していくのがいい のではないか、思います。
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